そんなGE-10とほぼ同スペックのイコライザーがハーフラックで復活しました。しかもおなじみの9Vで動くではないですか。そんな期待された機種がこのRGE-10です。
期待通り、周波数帯や可変幅も同じで更にライン・イン・アウトに対応する端子まで付いています。
というRGE-10もすでに絶版となり、今ではギター用のイコライザーというとGE-7しかなく、GE-10やRGE-10を探している人は多いと思います。
特徴としてはやはり細かなセッティングが出来ることです。低音は31Hzから高音は16kHzまで調整できるのは、ギターの音域からすると一見無駄にも感じますが、使ってみるとこの価値が判るぐらい調整範囲が広がります。
大音響時のハウリング対策やバッキングとリード時の音質の変更、もちろんある音域だけを強調するブースター代わりにも威力を発揮します。
コンパクトに比べると持ち運ぶのが大変そうですが、いちどエフェクト・ボードに収めてしまえばそんなに重くも無いし、スペースも取りませんから、一台持っていても良いと思います。
まだプレミアがさほど付いていない今が狙い目かも...