BOSS DS-2 ターボ・ディストーション

BOSS_DS-2.JPGまだ現行で発売されているボスDS-2です。

名称の通りターボモードがあり、ラッチ型のスイッチでリモートコントロールができます。品番から言うとDS-1の後継機種となりますが、まだDS-1も販売されてることだし、どのような位置付けになるのでしょうか。

ということでDS-1と並べて聞き比べてみました。
まずターボの利かないモード1です。おそらくこのモードがDS-1と似たような音になると予想できます。聞き比べてみると、DS-1よりも中低音があり音が太く感じられます。コード弾きでは低音から高音まで全体がガーンと歪む感じで、DS-1よりも迫力のある音です。
その辺はDS-1の音が単に細いというのではなく、DS-2の方が現代的な味付けがされているのだと思います。好みの問題ですね。DS-2のトーンを上げればDS-1のような音も出せます。
単音では、フロントピックアップにすると、ほんのちょっとブリっというアンプがオーバーロードしたような音が出ます。

ターボモードはどうでしょう、これはDS-1とはかけ離れた音になります。中音を極端に強調し、ワウの半止めな音の一歩手前です。またゲインもちょっと上がり、音質も手伝って大分音量が上がったように聞こえます。
この手の音はソロ弾きの時にヌケが良いはずです。ソロの時に「ここぞ一発!」でターボモードにすれば、バンドアンサンブルの中で埋もれず、抜き出た音になります。これはうまく考えられてますね。ターボモードでのコード弾きは中音ばかり目立って「グガっ」という音になります。

ターボモードはソロ弾き専用ですね。

さすがにリモートコントロールできるだけあって、音質音量共にソロ弾き用に考えられていますね。
プレーヤーは何も考えずにフットペダルを押すだけです!
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posted by fx at 08:44 | ディストーション