写真のようにポットとLEDだけ外せば穴あけ作業が出来ます。スイッチの位置がなるべくツマミから離れるように、でも美観を損なわずに付ける位置を考えました。DRIVEとLEVELポットの真下に来るようにし、なるべく下の方へ付けます。
ここまで出来たら先にドライヴ・ポットを交換しましょう。これは簡単ですね、線を外して新しいポットに付け替えるだけです。付ける位置を間違えないでください。ポットをボディに付けた状態で、右へ茶色、真ん中へグリーンの線を付けて下さい。
ご存知ではないかもしれませんけど、ランドグラフの初期の頃、このコンデンサは0.1uFでした。これは数値を高くするほど低音を増強します。お好みで付け替えてください。
それとダイオードはTS-808の製造当初に使われていた「1S1588」を使用しました。現在は入手困難なダイオードですが探せばあります。入手できる方は1S1588を使用することをお勧めします。
基板を作らず空中配線の方は、スイッチとパーツの配線を済ませて、最後に基板への配線をするとやりやすいと思います。
全ての配線を終えたら元からある配線が外れていないかを確認し、音を出してみましょう。各ポットやスイッチが動作すればOKです。おかしい場合はよく見直してください。
基板の表側はジャンパやダイオードを付け替えたりするので、ホットボンドで固めるわけに行きません。金属の出ている部分だけセロテープを貼りました。
お疲れ様でした、次回は楽しいレビューですね。
