TS-9をLandgraff DODに改造する1

エフェクター自作する人はすでに知っていると思いますが、あのランドグラフDODってTS-9とほとんど同じ回路なんです。
違いはほんの数点です。そこで手持ちのTS-9をLandgraff DOD仕様にしてみようと思い立ちました。
時間のあるときにちょこちょこと作業するので、何回かに分けて掲載させていただきます。自作初心者の方々にもなるべく簡単に作業できるよう詳しく載せたいと思っています。

ではまずTS-9とLandgraffの違いを調べましょう。
TS-9の回路図
LandgraffDODの回路図
そして今後はLandgraffDOD回路図の部品番号に沿って説明を進めて行きたいと思います。

TS-9の基板まずは基板上の違いから検証していきましょう。
右の写真はリイシュー版の現行TS-9の基板です。
赤で囲ったパーツに部品番号を入れておきましたので、LandgraffDODの回路図に合わせて数値を合わせるだけです。

Landgraffとの数値違いと、いずれ17V昇圧することを前提に電解コンデンサも耐圧の大きいパーツに変更しましょう。

今後は以下の作業を行います。

Q1,Q2=ソケット化
Opamp=ソケット化
C4=0.22uF
R6=1k
R17=100Ω
R18=10k
Diode=スイッチ化
以下耐圧変更 25V以上にする
C11=10uF
C1=100uF
C3=47uF

基板が終わったらスイッチやサブ基板の作成、ポットの交換が待ち構えています。
最後に完成したら部品表も書くつもりですので慌てずに待っててください。

次回は基板パーツの取り外しを行います。
posted by fx at 13:56 | TS-9をLandgraffに改造