違いはほんの数点です。そこで手持ちのTS-9をLandgraff DOD仕様にしてみようと思い立ちました。
時間のあるときにちょこちょこと作業するので、何回かに分けて掲載させていただきます。自作初心者の方々にもなるべく簡単に作業できるよう詳しく載せたいと思っています。
ではまずTS-9とLandgraffの違いを調べましょう。
TS-9の回路図
LandgraffDODの回路図
そして今後はLandgraffDOD回路図の部品番号に沿って説明を進めて行きたいと思います。
右の写真はリイシュー版の現行TS-9の基板です。
赤で囲ったパーツに部品番号を入れておきましたので、LandgraffDODの回路図に合わせて数値を合わせるだけです。
Landgraffとの数値違いと、いずれ17V昇圧することを前提に電解コンデンサも耐圧の大きいパーツに変更しましょう。
今後は以下の作業を行います。
Q1,Q2=ソケット化
Opamp=ソケット化
C4=0.22uF
R6=1k
R17=100Ω
R18=10k
Diode=スイッチ化
以下耐圧変更 25V以上にする
C11=10uF
C1=100uF
C3=47uF
基板が終わったらスイッチやサブ基板の作成、ポットの交換が待ち構えています。
最後に完成したら部品表も書くつもりですので慌てずに待っててください。
次回は基板パーツの取り外しを行います。